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ホームページ制作費用を除きホームページを開設したことにより発生するランニングコストは、更新費用を除けば今や月々1,000円〜5,000円程度と驚くほど安価です。
カタログやパンフレット、新聞広告、折込チラシなどリアル広告(紙媒体の広告)でカラフルなイメージを演出するとかなりの広告費となってしまいますがホームページ制作ではカラフルなデザインを演出してもコストの拡大はありません。従って、カラー写真を用いた広告宣伝活動が気軽に行えます。
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リアル広告(紙媒体の広告)では、掲載スペースに限りがあります。
その点ホームページには、その制限がほとんどありません。
従って、ホームページにより豊富な情報、詳しい情報がプロバイダに許可されたサーバーの容量までは、限りなく無限に掲載できます。
お店の外観や内装、商品サンプルやメニュー、あるいは、季節商品や期間限定サービスなど豊富な情報を発信することが可能です。
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リアル広告(紙媒体の広告)の場合、印刷してしまった後は修正が利きません。
しかし、ホームページはいつでも内容の修正(ホームページの更新)が容易に行えます。
しかもキャンペーンや季節商品の掲載がいつでも可能です。
つまり差し替え可能なリーフレットでパンフレットやカタログを作成するようなものです。
毎日更新すれば、日替わりランチのメニューまで掲載することが可能な広告媒体です。 |
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ホームページは、24時間365日開かれています。
そのため、営業日、営業時間を選びません。
人を介する営業と違い曜日、時間を全く気にする必要がありません。
お客様の都合で、早朝でも深夜でもホームページに訪れます。 |
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以前は、電話帳を使って企業や店を探したものですが、最近では、これに代わり、ヤフーやグーグル等のインターネットの検索エンジンを使って探すことが多くなっています。
こんなとき、ホームページが開設されていると知ってもらえる機会が増加します。
インターネットで店の雰囲気や商品を検索されるお客様は、目的を持ってホームページを検索されますのでビジネスチャンスが生まれてきます。
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インターネットに慣れた人は、ホームページが開設されているとホームページから自ら情報を入手します。
従って、お問い合わせ対応の手間が大幅に軽減されます。
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ホームページは、開設していること自体で信用を拡大させる効果があります。
最近では、ホームページぐらい開設していないと実在する会社かどうかすら信用してもらえない時代になってきています。
詳細な情報を掲載するのはもちろん、企業の特徴、取り扱っている製品、社長の経営方針などより多くの情報を開示することによって、お客様に安心感を与えます。
メールを送る時に、メールの最後にホームページのURLを添えれば、ホームぺージを開設していることをさりげなくアピールすることもできます。
リアル広告(紙媒体の広告)にURLを掲載することでより一層の効果が得られます。
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以上のように、メリットはたくさんあります。
しかし乍ら、ホームページにも弱点があります。
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ホームページによる広告は、即効性がありません。
ホームページを開設しても1〜2ヶ月は、ヤフーやグーグル等の検索エンジンには反映されません。
即効性を求めるなら、リアル広告との併用をお薦めします。
小さな紙面では、伝えきれない情報をタウン情報誌などのリアル広告で
ホームページ開設いたしました!!
詳しくはホームページをご覧ください!!
という言葉を入れてみることも有効な手段かと考えます。
全ての広告に共通することですが、まずは皆さんに知ってもらう(ホームページでは、訪問してもらう)ことが大前提です。
ホームページに案内することでメリットの得られる内容から制作されることをお薦めします。
最近ではラジオへの広告をインターネット広告が抜きました。
それほど世間は、ホームページを利用すること多いという裏づけだと考えられます。
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